HMC に接続された管理対象システムおよびリソースのフレームの管理

フレームとは、管理対象システムとリソースの集合です。各フレームは コンテンツ領域にリソース・ツリーのルートとして示され、管理対象システムは各フレームの下に示されます。

フレームに関する最新情報をコンテンツ領域に表示するには、そのフレームを最新表示します。
フレームを最新表示するには、以下のようにします。

1. コンテンツ領域で、そのフレームを選択します。
2. メニューで、「選択済み」をクリックします。
3. 「最新表示」を選択します。

コンテンツ領域が更新されて、フレームの最新情報が表示されます。

HMC を使用して、次のフレーム管理タスクを実行できます。

フレームとその関連する管理対象システムおよびリソースの電源オン

フレームとそのフレームの管理対象システムの電源をオンするには、以下のようにします。

1. コンテンツ領域で、そのフレームを選択します。
2. メニューで、「選択済み」をクリックします。
3. 「初期化」を選択します。 「フレーム初期化」ウィンドウが開きます。
4. 「はい」をクリックします。

フレーム属性の表示

フレーム属性を表示するには、以下のようにします。

1. コンテンツ領域で、そのフレームを選択します。
2. メニューで、「選択済み」をクリックします。
3. 「属性」を選択します。
「フレーム属性」ウィンドウが開きます。「一般」タブはフレームのマシン・タイプ、モデル、およびシリアル番号を表示します。「システム」タブはフレームと関連する管理対象システムを表示し、各管理対象システムのマシン・タイプ、モデル、およびシリアル番号が含まれています。また、このタブはそれぞれの管理対象システムを収納するケージ番号も表示します。入出力ドロワー・タブは、フレームにインストールされた 10 個のドロワーを表示します。このパネルは入出力ドロワーのマシン・タイプ、モード、およびシリアル番号を表示します。また、これは入出力ドロワーを収納するケージ番号および関連する各管理対象システムのマシン・タイプ、モデル、およびシリアル番号も表示します。 入出力が管理対象システムと関連付けられていない場合は、このフィールドはブランクです。

管理対象システムの中央サービス・プロセッサー (CSP) の非活動化

このオプションによって、フレームと関連する管理対象システム上の CSP を非活動化できます。

管理対象システムの CSP を電源オフするには、以下のようにします。

1. コンテンツ領域で、そのフレームを選択します。
2. メニューで、「選択済み」をクリックします。
3. 「非活動化」を選択します。
4. 「サービス・プロセッサー」を選択します。サービス・プロセッサーの非活動化ウィンドウが開いて、管理対象システムを表示します。
5. 非活動化したい CSP がある管理対象システムまたはシステムを選択します。
6. 「了解」をクリックします。

管理対象システムの中央サービス・プロセッサー (CSP) のリセット

このオプションによって、フレームと関連する管理対象システム上の CSP をリセットできます。

管理対象システムの CSP をリセットするには、以下のようにします。

1. コンテンツ領域で、そのフレームを選択します。
2. メニューで、「選択済み」をクリックします。
3. 「リセット」を選択します。
4. 「サービス・プロセッサー」を選択します。「システム・リセット」ウィンドウが開いて、管理対象システムを表示します。
5. リセットしたい管理対象システムまたはシステムを選択します。

注: パーティションがこの管理対象システムで実行中の場合は、リセットが出されると、それはただちに停止されます。可能であれば、次のステップを継続する前に、そのパーティションをシャットダウンしてください。

6. 「了解」をクリックします。

フレームの入出力ドロワーを電源オフにする

このオプションによって、フレームと関連する入出力ドロワーを電源オフにできます。

フレームと関連する入出力ドロワーを電源オフするには、以下のようにします。
1. コンテンツ領域で、そのフレームを選択します。
2. メニューで、「選択済み」をクリックします。
3. 「非活動化」を選択します。
4. 「入出力ドロワー」を選択します。「入出力ドロワーを電源オフにする」ウィンドウが開いて、フレームと関連する入出力ドロワーを表示します。
5. 電源オフにしたい入出力ドロワーまたはドロワーを選択します。
6. 「了解」をクリックします。